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地域金融機関が共同利用するタイプのアウトソーシングサービス 日立の地域金融機関向けサービス「NEXTBASE」が長岡市の大光銀行に採用

  2011/05/26 11:52

日立製作所は、同社が提供している地域金融機関向け共同アウトソーシングサービス「NEXTBASE」を、新潟県長岡市の大光銀行が次期基幹系システムとして採用したと発表した。採用された次期基幹系システムは、2013年度下期に稼働開始を予定しているという。
 

日立の「NEXTBASE」は、勘定系、外接系などの基幹系システムを、地域金融機関向けの共同利用型として提供しているサービス。各種情報系システムとの連携を行うための統合データベースシステムのほか、インターネットバンキングシステムを実現するサービスなど、各種サービスがメニュー化されている。

 発表によると、大光銀行が「NEXTBASE」を採用する理由は次の通りだとしている。

・顧客サービスの向上
  拡張性や柔軟性に優れた最先端システムの採用により、大光銀行のノウハウを活かした自由な商品設計が可能で、顧客ニーズに合った商品やサービスをより迅速に提供可能。

・安全性の強化
  最新のハードウェア、ソフトウェアの採用により、信頼性の高いシステム運営を実現。「NEXTBASE」は、既に6行での稼働実績があり、安定運用されている。また、コンピュータシステムは、バックアップセンターを有する2センター体制となっており、大規模災害時にも速やかな復旧が可能。

・業務の効率化
  「NEXTBASE」は、第二地方銀行協会加盟行向けとして業界最大規模の共同利用サービス型の基幹系システムであるため、新制度への対応や新規サービスの開発効率のアップが図られる。

■ニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2011/05/0526.html
 

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