モバイル、クラウド、ソーシャル、続々と登場している新技術により、これまでの企業アプリケーションのあり方、ひいてはビジネスのあり方が変わろうとしている。IT予算の削減が続くなか、いかにすれば新しい技術を用いたアプリケーション開発ができるのか。3月2日に開催した「ガートナー エンタープライズ・アプリケーションサミット2012」の基調講演では、ビジネス価値をもたらすアプリケーション・ポートフォリオの考え方について、米ガートナーのリサーチ部門マネージング バイスプレジデント、デニス・ゴーハン氏が語った。
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中村 仁美(ナカムラ ヒトミ)
教育大学卒業後、大手化学メーカーに入社。その後、ビジネスや技術に関する専門雑誌や書籍を発行する出版社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランスライターとして独立。
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