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アイネット、DaaSの新サービス提供と「Mapdemic」開発センターの設立を発表

  2012/05/08 12:00

アイネットは、データセンターとVAiOSプライベートクラウドサービスで展開する「VIDAAS仮想デスクトップサービス」に、DaaS「VIDAAS Lite」と「VIDAAS 324」を新サービスとして5月25日から提供すると発表した。また、モバイル開発サービスとして「Mapdemic(Mobile Application Development & Migration Center)」XenApp Mobile Application SDK開発センターを開設することも発表した。モバイル開発サービスは、5月28日から提供される予定。
 

DaaSの新サービス「VIDAAS Lite」は、より実装が簡単な仮想デスクトップを手ごろな価格で提供することを目的として、シトリックスVDI-in-boxを採用し、中堅企業や大手企業の部門向けに提供するもの。また、「VIDAAS 324」は、シトリックスXenDesktopを1ユーザーから提供しCPU、メモリ、ディスクを占有できるものだという。「VIDAAS 324」では、XenDesktopをPCブレードで展開するサービスだという。

「VIDAAS仮想デスクトップサービス」により、会社のPCやデスクトップを別のPCから操作できるようになり、クライアントPCにはデータを残さないためセキュリティを確保できるとしている。また、iPad、AndroidタブレットやiPhone、AndroidなどのモバイルデバイスでもWindows PCを操作できるため、いつでもどこでも仕事をすることが可能になるという。

また、「Mapdemic」開発センターは、既存のWindowsアプリケーションをスマートフォンやタブレットに対応させることを目的としたモバイル開発サービスで、これにより構築されたモバイル対応のWindowsアプリケーションは、アイネットのVAiOSクラウドサービスVIDAAS XenAppアプリケーション配信サービスで、データセンターからDaaSとして展開することが可能になるという。

「Mapdemic」開発センターでは、XenApp 6.5 Mobility Packで容易にタブレット、スマートフォンに最適なインターフェイスを構築、モバイルデバイスへ最適化、タッチフレンドリなインターフェイスを実現するという。さらに、WindowsアプリやXenApp MobileApplication SDKに精通した開発エンジニア、がSDKのAPIを活用して短期間でモバイルデバイスr特有の機能と業務アプリケーションの連携を実現するとしている。

■アイネットのWebページ
http://www.inet.co.jp/

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