大阪ガス 河本薫氏が語る、“分析力を武器とするIT部門“になるための4つのポイント
■ガートナー「 ビジネス・インテリジェンス&情報活用サミット 2013」レポート
データ分析部門にとって、ビジネス部門との連携不足は大きな課題だ。大阪ガスではこの課題を乗り越え、現在は社内の全事業部にデータ分析ソリューションを提供できるようになったという。そこに至るまでにはどのような経緯があったのか。大阪ガス株式会社情報通信部 ビジネスアナリシスセンター 所長の河本薫氏による「ガートナー ビジネス・インテリジェンス&情報活用サミット」での講演をお届けする。
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伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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