iPadが登場して三年が過ぎ、iPadを導入する法人企業は“うなぎのぼり”に増え続けている。ネット通販大手のアマゾンからはKindleシリーズのタブレットが登場し、マイクロソフトからはSurfaceが登場した。一方でアップルからは、7インチサイズのiPad miniが登場し、タブレット市場はますます加熱していると言える。こうした状況の中で、その中核に位置するiPad、iPad miniのビジネス活用の現場を紹介する。
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大木豊成(オオキトヨシゲ)
イシン株式会社 代表取締役シンガポール大学(現NUS)卒業
米国PMI認定Project Management Professional取得ソフトバンク株式会社で、Yahoo!BB事業立ち上げ、コンタクトセンター立ち上げ、おとくラインサービス立ち上げなど、事業・会社とサービスの立ち上げを担当。現在は「人と会社...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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