iPadが発売されて5年経ち、まもなく6代目のiPadが発売されるという噂もちらほら。このタイミングでiPhoneが大型化し、iPadのサイズまでは要らない、という人にも便利な端末が登場することが発表された。これからは、iPadとiPhone6またはiPhone6 Plusで選択を検討する企業も増えることだろう。しかし、なかには2ヶ月以上もiPadを眠らせている企業がある。企業でタブレットを活用するとなると、なぜこんなことが起こるのだろうか。
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大木豊成(オオキトヨシゲ)
イシン株式会社 代表取締役シンガポール大学(現NUS)卒業
米国PMI認定Project Management Professional取得ソフトバンク株式会社で、Yahoo!BB事業立ち上げ、コンタクトセンター立ち上げ、おとくラインサービス立ち上げなど、事業・会社とサービスの立ち上げを担当。現在は「人と会社...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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