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ラック、JSOCセキュリティ監視・運用管理サービスのメニューを拡充

  2008/07/25 15:50

株式会社ラックは、自社のセキュリティ監視センターJSOC(Japan Security Operation Center:ジェイソック)が提供するセキュリティ監視・運用サービスである「マネージド・セキュリティ・サービス」を、国内で初めて10ギガビット(Gbps)の広帯域ネットワークに対応させることを発表した。

 本サービスでは、マカフィー社のIPS機器「Network Security Platform(旧名:IntruShield)」Mシリーズに対応し、データセンターやサービスプロバイダなどの高速かつ膨大な量のデータ転送が行われる企業に対して、JSOCの定評ある高品質なセキュリティ監視・運用サービスを提供する。一方、これまで複数のネットワーク毎にセキュリティ機器を設置して運用管理を行ってきた企業においては、1台の広帯域対応機器に複数のネットワークを集約して管理することで、機器の運用・保守にかかる管理負荷が低減できるという。

 また、中堅・中小企業向けのセキュリティ監視・運用管理サービス「UTM24+」において、IPS(侵入防御システム)セキュリティ分析機能を強化する。本サービスは、もともと運用・管理をすべてアウトソースできる中堅・中小企業向けのサービスとしてシスコシステムズ社のUTM機器ASA5500シリーズを対象として提供されていたサービス。今回の機能強化では、UTMの稼働監視、メンテナンス、レポート、障害対応などに加え、ファイアウォールとIPS双方のセキュリティ監視を行う。コストや人員面の問題から、専任のセキュリティ管理者を置くことが難しい企業においても、リーズナブルな価格でネットワークセキュリティを強化できる。

なお、両サービスの提供開始は、2008年9月1日(月)から。

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