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IT統制の整備評価・運用評価において、特に初年度は多くの不備が指摘されると予想されるが、IT組織の成熟度を向上する不備改善は容易ではない。 US-SOXのIT統制整備に携わり、不備改善支援の経験を持つ三井物産セキュアディレクションの木村暁氏が、監査人はどのような視点で評価するのか?不備を指摘された場合、どのように改善作業を進めていけばいいのか、また気をつけるべき点は何か?などを解説した。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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