不確実性が高まる激変の時代に「デジタルオペレーション」にどのように備え、具体的に何をしなければならないのか。そのヒントを得るべく、KPMGがハーヴィー・ナッシュ社と合同で世界のCIO(最高情報責任者)およびテクノロジーリーダーを対象に「Harvey Nash/KPMG 2017年度CIO調査(以下、CIO調査)」を行なった。9月28日開催の「CIO調査記者説明会」で発表された分析結果に基づく考察・提言を紹介する。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
伊藤真美(イトウ マミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア