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EnterpriseZine編集部
執筆記事
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東京海上グループゆえに見える、サイバーセキュリティリスクと事業危機
攻撃者が有利だとされるサイバー攻撃。たとえ企業が十分な対策を取っていても、それを完全に防ぐことは難しいといわれている。そのため、一定の被害を受...
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リモートワークの拡大やウクライナ情勢の背景もあってか、日本国内でのサイバー攻撃被害の報告は後を絶たない。ネットワークの世界では国境がない中、ど...
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注目高まる「ベンダーリスクマネジメント」 SaaSベンダーこそAWSを活用すべき理由とは
クラウドサービスを導入する際のセキュリティチェックシートのチェックと管理サービスとして「Conoris」を提供するミツカル。Conoris自体...
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名和利男氏が語る、日本のサイバーセキュリティ環境が抱える病 組織の変化には、震災級の犠牲が必要なのか
前回の記事では、サイバーディフェンス研究所の名和利男氏に、サイバー演習の意義と日本を取り巻くセキュリティ情勢について取材。するとインタビューを...
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実は日本となじみ深い、フランスのメールセキュリティ企業「Vade」の強みとは
「Emotet」をはじめとするマルウェアやフィッシング、BEC(ビジネスメール詐欺)など、今や脅威の多くがメールを経由したものとなっている。決...
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Emotetによる最大の脅威は人? 徳丸浩氏が語る、向き合うべきメールとセキュリティの関係性
今年の2月以降、日本で猛威を振るい続けているEmotet。一時、その流行は下火になりつつあったものの、再び感染が広がりつつある。企業間でも少し...
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名和利男氏が指南する、攻撃を受けて初めて気付く脆弱性 サイバー演習で何を求めるか
日本におけるサイバー攻撃の深刻さが増す中で、注目されつつあるのがサイバー演習という取り組みだ。これは、ホワイトハッカーなどが所属するセキュリテ...
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