O2O成功の本質は送客ではなく「商材力」、TSUTAYAのO2O戦略とは?
■ EnterpriseZine News(2012.12.04) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.212
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[0] 目次
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[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] 人気記事ランキング
[4] 配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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★オンラインに接続された消費者をリアルの店舗に誘導するO2O
(Online to Offline)に期待が高まっています。
今回の月イチITトレンドでは、O2Oの事例で度々取り上げられるTSUTAYAを
運営するCCCの担当者にお話を伺いました。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4390
★企業の意思決定のための「データ連携」がここにきて注目されています。
12月7日(金)に開催される「IT Initiative Day /データ重視経営と情報基盤」
では、データ連携を個別業務のためだけでなく、経営の意思決定を目的に行った
事例が数多く発表される予定です。そのセミナーの概要をご紹介します。
記事 ⇒ http://enterprisezine.jp/article/detail/4410
セミナー詳細⇒ http://enterprisezine.jp/itiday/28
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[2] 新着記事:9本(2012-11-27〜2012-12-04)
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◆冬だって節電は重要だ! 大阪大学&マイクロソフトの共同プロジェクトから活か
せる教訓は…
五味明子[著]
IT業界では毎月のように新しい言葉が生まれます。そしてたいていは世の中に浸透
することなく、人々の記憶からキレイに消え去ります。Web 2.0、ユビキタス、サ
ステナビリティ、NGN、SOA、etc... なんだか眺めているだけでかなしい気持ちに
なりますね。自分で挙げておいてアレですが、もはや誰も口にも文章にもしないNG
N、ほんの数年前まで某メーカーとか某キャリア(どっちも頭文字にNが付いていた
ような…)のエラい人々が大合唱して推進しようとしていた記憶がうっすらと残っ
ているのですが、いったいどこに消えていってしまったのでしょうか。もしまだ存
在が確認できるようでしたら、ぜひともお知らせください(←でもあんまり興
味ない)。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4379
◆分析・意思決定のために「データ連携」が再注目されている
EnterpriseZine編集部[著]
企業の意思決定のためのデータ連携がここにきて注目されている。12月7日(金)
に開催される「IT Initiative Day /データ重視経営と情報基盤」では、データ連
携を個別業務の目的のためだけでなく、経営の意思決定におこなった事例が発表さ
れる。その概要を紹介する。
http://enterprisezine.jp/article/detail/4410
◆O2O成功の本質は送客ではなく「商材力」―CCCのO2O戦略
大元隆志[著]
スマートデバイスの普及で消費者とインターネットの距離が近くなり、EC市場の盛
り上がりが期待されている、と前回の記事で紹介した。オンラインに接続された消
費者をリアルの店舗に誘導するO2O(Online to Offline)の期待も高まっている。
今回はO2Oの事例で度々取り上げられるTSUTAYAを運営するCCCの担当者に話を伺っ
た。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4390
◆【座談会】なぜ今、「スクラム」がホットなのか?日本最大のスクラムイベント「
Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo」の実行委員に聞く
吉羽 龍太郎[著]
日本におけるアジャイル開発、特にスクラムへの取り組みはますます活発になり、
大手SIerでの組織的な導入、ソーシャルゲーム業界での活用、新規の製品開発での
取り組みなど、急速に事例が増えている。スクラムに高い関心が集まる中、2013年
1月15日(火)〜16日(水)に日本最大のスクラムイベント「Scrum Alliance Regional
Gathering Tokyo 2013」(以下、SGT2013)が開催される。そこで、本イベントの実
行委員に開催への想いや、セッションの見所などについて話を聞いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4396
◆「オープン・サービス・イノベーション」の基本コンセプト「ビジネスをサービ
スとして考える」、「顧客との共創」とは?
高松 充[著]
前回は、「オープン・サービス・イノベーション」の概論について解説した。その
中でも簡単に触れたように「オープン・サービス・イノベーション」には、4つの
基本コンセプトが存在する。今回は、基本コンセプトの概略と、4つのコンセプト
のうち2つのコンセプトについて具体的事例を交えつつご紹介したい。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4388
◆オブジェクトデータベースとリレーショナルデータベースのいいとこどり
佐藤比呂志[著]
前回、インターシステムズが提供しているオブジェクトデータベース「Caché」
がいったいどんなものなのか、そのさわり部分を紹介しました。今回は、もう
少し詳しくCachéが提供しているデータベース技術(永続データメカニズム
)について説明したいと思います。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4380
◆ビジネスモデル・キャンバスと顧客開発モデルによる「ビジネスモデル・イノベ
ーション」実践のための秘訣を訊く
今津 美樹[著]
全世界で大反響のロングセラー『ビジネスモデル・ジェネレーション』と『ビジネ
スモデルYOU』について、原著者であるYvesPiegeur氏と筑波大学教授TimClark氏の
お二人にお話を伺いました。今回は、「ビジネスモデル・キャンバス」と起業家手法
である「顧客開発」を組み合わせて実践する「ビジネスモデル・イノベーション」に関
して、海外での状況を中心に解説いただきます。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4387
◆システムは今後こうあって欲しいというソリューション、それがOracleのエンジ
ニアドシステムズです
谷川 耕一[著]
DB Onlineの連載では、すでにお馴染みの顔となりつつあるアシストの岸和田さん
。彼がOracleに触れたのは、Ver6の頃。当時は、データベースと言えばInformixや
Ingresのほうが有名。そんな頃からOracleに触れてきた岸和田さんは、国内でも屈
指のOracle経験値を持つ。その彼がOracleの変遷について「Release 7.3.4から、O
racleは変わったなと思います。このバージョンで実装されたさまざまな機能が、
いまの11gなりにめんめんと続いていますね」と言う。7.3.4で、Oracle Database
の将来が見え、このとき実装された機能でOLTP系もデータウェアハウス系も「両方
」できるようになったと感じたそうだ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4378
◆業務システムにUI/UXを適用する「ビジネスUXカンファレンス」レポート
EnterpriseZine編集部[著]
ユーザー経験の利便性や快適性を提供し、価値を高めるための考え方であるUX(ユ
ーザー・エクスペリエンス)が、エンタープライズIT の分野でも注目されている
。11月8日(木)にトゥービーソフトジャパンと翔泳社の主催で開催された『ビジ
ネスUXカンファレンス2012』の内容を紹介する。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4381
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[3] 人気記事ランキング(2012-11-27〜2012-12-03)
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●1位 O2O成功の本質は送客ではなく「商材力」―CCCのO2O戦略
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4390
●2位 冬だって節電は重要だ! 大阪大学&マイクロソフトの共同プロジェクトから
活かせる教訓は…
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4379
●3位 【座談会】なぜ今、「スクラム」がホットなのか?日本最大のスクラムイベン
ト「Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo」の実行委員に聞く
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4396
●4位 システムは今後こうあって欲しいというソリューション、それがOracleのエ
ンジニアドシステムズです
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4378
●5位 分析・意思決定のために「データ連携」が再注目されている
http://enterprisezine.jp/article/detail/4410
●6位 「オープン・サービス・イノベーション」の基本コンセプト「ビジネスをサ
ービスとして考える」、「顧客との共創」とは?
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4388
●7位 オブジェクトデータベースとリレーショナルデータベースのいいとこどり
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4380
●8位 【参加者レポート】『ビジネスモデル・ジェネレーション』を講義+演習で
理解するワークショップ
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4375
●9位 世界中の都市をスマートにするIBMの取り組み「スマーター・シティー」と
は?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4373
●10位 業務システムにUI/UXを適用する「ビジネスUXカンファレンス」レポート
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4381
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[4] 配信停止の方法
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