「Capy User Insights」の特徴
・「脅威の可視化」攻撃者の実態を明らかに
ログイン画面にアクセスしているユーザーのIPアドレスなどの情報を収集、分析を行うことで、攻撃者の実態を把握し、適切な対策を検討できる。また、Capyが独自に構築した攻撃者と推定されるアクセス元のIPアドレスのデータベース(ブラックリスト)との照合も行う。
発信元を特定できないようにするソフトウェアTorやプロキシサーバを利用したIPアドレスの秘匿、クラウド経由での不正アクセスなどについて、これまでログだけでは分からなかった脅威をグラフィカルに確認できる。
・「簡単」に設置ができる手軽さ
解析を行いたい画面に専用のJavaScriptのコードを貼り付けるだけの簡単設置で情報収集ができる。
・「アフターケア」も万全
解析結果レポートについて解説を行う。「可視化された脅威」への対策についての相談も受け付けている。