データビークルの「Tokyo Data Science Lab」は昨年に続き、2回めの開催となる。
今年は、ガートナーなども提唱している「市民データサイエンス」の広がりを受け、同社の直近の成果と製品アップデート情報が紹介される。
同社CPOで、統計学に関する様々なベストセラーの著述家である西内啓氏をはじめ、横浜市立大学データサイエンス学部准教授の小泉和之氏、日立ドキュメントソリューションズが講演。また、西内氏と、川崎フロンターレ、日立サンロッカーズのメンバーが、JリーグとBリーグのデータ活用のポイントについて語るパネルディスカッションも予定。参加は無料。
■開催概要
- 日時:2019年12月6日(金)13:30-17:00(13:00受付開始)
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会場:大崎ブライトコアホール
〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5-15 大崎ブライトコア3F - 参加費:無料(事前登録制)
- 参加対象者:企業の経営企画部、マーケティング部の意思決定者。その他データ活用に興味のある業務担当者。
- 主催:株式会社データビークル
- 申し込み:Web登録 https://www.event-site.info/tdsl2019/
【登壇者】
・株式会社データビークル 代表取締役CPO 西内啓
・公立大学法人横浜市立大学データサイエンス学部 准教授 小泉和之氏
・株式会社日立ドキュメントソリューションズ 池田実正氏
・株式会社川崎フロンターレ 施設事業グループ グループ長 谷田部然輝氏
・株式会社日立サンロッカーズ 事業統括部 部長 宮野陣氏
・株式会社データビークル 代表取締役CPO 西内啓