2022年9月16日、Security Online編集部(EnterpriseZine編集部内)は、年次セキュリティカンファレンス「Security Online Day 2022」を開催します。
開催まで残り1週間を切った同カンファレンスには、セキュリティ製品の導入担当者にも役立てていただける魅力満載の講演を数多くご用意!。
たとえば、被害が後を絶たない「ランサムウェア」対策において“最後の砦”とされているのがバックアップなどによるデータセキュリティです。バックアップソリューションを提供している企業が数ある中で、本カンファレンスには〔Rubrik Japan〕〔arcserve Japan〕〔Cohesity Japan〕の3社が登壇します。
本カンファレンスに参加いただくことで、検討候補として名前の挙がる3社の特徴や優位性を1日で一気につかんでいただけます。
また、ランサムウェアの侵入を早期検知することも欠かせません。「5日以内にサーバを狙う攻撃を見つけ出せ!サーバ環境にこそ、EDRが必要なワケ」と題して、トレンドマイクロ 岡本詩織氏がランサムウェア実行までの5日間に被害を軽減するための具体的手法を伝授。そのためのEDR活用法についても解説します。
満席近い講演が多数となっているため、気になったものだけでもお早めに申し込みください。
「Security Online Day 2022」
- 日時:2022年9月16日(金)10:00~17:20
- 会場:オンライン
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:株式会社翔泳社
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B5 講演
激化するランサムウェアに対抗する「最後の砦」 データセキュリティによる復旧力(レジリエンス)の強化策を伝授
- 日時:2022年9月16日 13時40分~14時20分
- 登壇者:Rubrik Japan セールスエンジニアリングマネージャー 中井大士氏
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B6 講演
5日以内にサーバを狙う攻撃を見つけ出せ!サーバ環境にこそ、EDRが必要なワケ
- 日時:2022年9月16日 14時30分~15時00分
- 登壇者:トレンドマイクロ クラウドビジネス&アライアンスグループ シニアスペシャリスト 岡本詩織氏
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