SAPジャパンは3月6日、企業におけるDXおよびAI活用を、現場への定着化や業務成果の創出まで一貫して支援するため、SAP Services and Supportポートフォリオを刷新したと発表した。
新しいサービスは、企業ごとの状況や目標に応じて選択可能な3つのプランで構成される。「Foundational Success Plan」は、安定運用やオンボーディングを含む従来の基礎的サポートを提供。「Advanced Success Plan」は、業務プロセス最適化やAIツールによる改善提案などを加え、活用度向上を目指すものだという。「Max Success Plan」では、SAPの専門家が戦略立案から実行、成果確認まで一貫支援し、全社的な変革やAI・クラウド投資の価値創出を支援する。
これにより、従来の障害対応や安定稼働支援から一歩進み、導入後のシステムやAIの現場定着と継続的成果の実現に注力する体制となるという。各プランは、セルフガイド型のリソースから専任エキスパートによるパーソナライズ支援まで、異なるエンゲージメントレベルが用意され、企業は自社のニーズに応じて選択できる。
【関連記事】
・SAPジャパン、堀川嘉朗氏が新社長に就任へ──4月1日付
・SAPジャパン、小売業向け中核業務にAI機能を組み込み提供
・扶桑薬品工業、ERP刷新で複数データベースを統合 日立ソリューションズが「SAP S/4HANA」導入支援
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
