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SailPoint、プラットフォームに新機能群 「適応型アイデンティティ」のビジョン具現化へ

 SailPointテクノロジーズジャパンは、AIを搭載したSailPointプラットフォームのアップデートを発表した。

 今回発表された新機能は、現代のIT環境が直面する重要なセキュリティ課題を解決するために設計されたアプローチである、「アダプティブ(適応型) アイデンティティ」のビジョンを具現化した機能の第一弾だという。

 新たな追加機能は以下のとおり。

  • 特権:新機能「Privilege Discovery and Classification」(特権の検出および分類)、および「Privilege Insights」(特権インサイト)の提供を開始し、特権リスクの完全な可視化を実現。企業全体にわたる特権アクセス権限を自動的に検出・分類し、それらを保護するための高度な分析を提供する新たな基盤機能
  • 非人間アイデンティティ:「SailPoint Agent Identity Security」の新しいコネクタにより、Amazon Bedrock、Google Vertex AI、Microsoft Foundry、Salesforce Agentforce、ServiceNow AI Platform、Snowflake Cortex AIに加えて、Microsoft 365 Co-PilotやDatabricksなどのプラットフォームからAIエージェントを検出し、ガバナンスの対象とすることが可能に。また、SailPoint マシン アイデンティティ セキュリティに、従来型のマシンアカウントに対するライフサイクル管理機能を追加
  • AIエージェント:SailPointのAI搭載エージェント群「SailPoint Harbor Pilot」に新たなエージェントが加わり、これまで複雑だったプロセスを、シンプルでガイド付きの会話を通して対応することが可能に。ユーザーはシンプルでガイド付きの会話を通じてアクセス権限をリクエストできる
  • SailPoint Observability & InsightsとSailPoint Data Access Securityの進化:新しくなった「Observability & Insights」の機能は、アイデンティティ グラフ内における直接的な特権の可視化とリスク検知、アイデンティティの比較、すべてのアイデンティティにわたる高度な運用インテリジェンスを提供するとのこと。また、Data Access Securityをアイデンティティ グラフと統合し、データアクセス経路を可視化するとともに、アイデンティティとデータアクセスに関するコンテキストを拡張し、機密データの露出をマッピングおよび管理するための新機能を追加
  • モダナイゼーション:次世代のアクセス権限審査(棚卸)エンジンと包括的な職務分掌(SoD)の刷新により、パフォーマンス、拡張性、最新のユーザー体験を実現するためのガバナンス基盤機能を再構築する。これらは2026年後半に提供開始予定

 SailPointのアダプティブ アイデンティティ フレームワークは、以下4つの柱で構成されているとのことだ。

  1. リアルタイム ガバナンス:定期的なレビューから、リスクが発生したその瞬間にそれを検知、防止、是正する継続的かつ自動化されたガバナンスへ移行すること
  2. AIおよびマシンの保護:人間のユーザーを超えて、AIエージェント、サービスアカウント、マシンワークロードを含む、急速に増加している非人間アイデンティティにもアイデンティティセキュリティを拡張すること
  3. ユニバーサルかつ動的な権限:企業内のあらゆる環境においてジャストインタイム(JIT)アクセスを提供することで、常設特権のリスクを低減し、各アイデンティティが必要最小限の時間だけ、必要な特定のアクセス権限のみを持つことを確実にすること
  4. 統合的な脅威管理:脅威をより迅速に検知し対応するために、アイデンティティコンテキストと脅威シグナルを関連付けることで、アイデンティティ管理とセキュリティオペレーションセンター(SOC)の間にある重大なギャップを埋めること

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