リョーサン菱洋は2026年7月28日、プリント基板を手掛けるプリケンの製造拠点に自動空調制御システム「Ai-Glies」を導入したと発表した。
Ai-Gliesは、屋外センサーで外気温・湿度をリアルタイムに計測し、AIを活用した独自アルゴリズムで空調を最適制御できるシステム。プリケンでは新設備導入にともなう電力コストの増加が課題となり、これまで担当者が社内放送などで節電を呼びかける手法で対応していたという。今回の導入により、従来のアナログな空調管理を自動化し、現場の業務負荷を軽減しているとのことだ。
なお、プリケンは2024年9月から2025年8月までの1年間でCO2排出量を43.8トン、電気料金を年間約190万円削減する効果を確認できたとする。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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