2026年9月16日、KiteRaは、東宝が主要グループ会社に社内規程DXサービス「KiteRa Biz」を導入したと発表した。
東宝では、グループ各社の管理を担うコーポレート本部 経営企画部が主導し、2025年4月のプロジェクト開始から半年後の同年10月に本番稼働している。対象はグループ会社30社(2026年7月現在は31社)とのことだ。
KiteRa Biz導入後は、経営企画部が各社の規程改定状況を一元的に把握できるようになり、進捗確認や個別確認の負担が軽減されたとする。また、社外の制作現場などで業務にあたる従業員が多い一部のグループ会社では規程を紙媒体で管理していたが、場所を問わず規程へアクセスできる環境が整った。
東宝は、2025年4月に公表した「東宝グループ 中期経営計画2028」でコンテンツ・IP領域のM&Aや戦略出資を成長投資の柱の一つに位置づけている。今後は、KiteRa Bizを内部統制を支える規程管理基盤として位置づけ、新たにグループへ加わる会社の早期の体制構築に活用。社内のM&A担当とも連携し、グループイン直後の実務での活用も模索するとのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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