シンガポール現地時間9月16日、Coltは、インド国立証券取引所(NSE)およびNSE International Exchange(NSE IX)の認定マーケットデータ・ベンダとして、両取引所のマーケットデータをキャピタルマーケッツ向けポートフォリオに追加すると発表した。
提供対象は、インド国内株式市場の注文板の動向をリアルタイムに把握できるNSE現物市場のティック・バイ・ティックデータ、インドの国際金融サービスセンター(IFSC)であるGIFT City(Gujarat International Finance Tec-City)から配信されるNSE IXのティック・バイ・ティックデータ。後者は、GIFT Niftyデリバティブを含む米ドル建て国際商品エコシステムへのアクセスを提供する。
これにより銀行、証券会社、資産運用会社、トレーディング会社、マーケットデータ・ベンダは、インドのマーケットデータを既存の取引インフラに統合しやすくなるとのことだ。なお、データは各社のオンプレミス環境へ直接配信される。NSEおよびNSE IXのデータフィードは、2026年第4四半期よりColtの顧客向けに提供開始予定とのことだ。
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