EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

メールの優先度や分類情報で優先メールリストを自動生成 センドメール、ホワイトリスティングソリューション「LogiQ Ranking Engine」を提供開始

  2011/06/03 11:31

センドメールは、TrustSphere社(シンガポール)のホワイトリスティングソフトウェア「LogiQ Ranking Engine 」を6月3日から提供開始すると発表した。
 

「LogiQ Ranking Engine」は、ネットワーク上の通信の振る舞い、通信の頻度、送信者情報などから、電子メールの優先度を判断し、重要なメールがスパムメールなどに埋もれずに送受信可能にするために、優先的にメールを送受信したい人のホワイトリストを自動的に生成するという。

「LogiQ Ranking Engine」は、米Sendmail社とTrustSphere社との技術提携により、Sendmail社のメールセキュリティゲートウェイ製品である「Mailstream Manager」(ソフトウェア)および「Sentrion」(アプライアンス)のアドオンソリューションとして稼働するという。

「LogiQ Ranking Engine」は、送信者情報(Sender IP やSender Address など)、送信ドメイン認証結果(SPF、DKIM)、TrustSphere社が持つ「グローバル・ホワイトリスト」との照合結果、メール送受信の頻度、ネットワーク上の通信の振る舞い検知などの情報により、ホワイトリストを自動生成すると同時に、メールの重要度情報と分類情報を「Mailstream Manager」および「Sentrion」に提供するという。

「Mailstream Manager」と「Sentrion」は、ポリシーを設定して適切なメール配送を設定することが可能だが、「LogiQ Ranking Engine」によるホワイトリスト情報、重要度情報や分類情報を加えることで、より確実で利用者ニーズに合致したメールの優先順位付けができるようになるとしている。

「LogiQ Ranking Engine」の位置づけ:RankingEngineとWhitelistEngineを持ち、さまざまな情報から重要度ランキングと分類情報をPolicyEngineに提供

■ニュースリリース
http://www.sendmail.co.jp/company/press/pdf/110603_LogiQ.pdf
 

 

著者プロフィール


All contents copyright © 2007-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5