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ハードウェア、ソフトウェアをパッケージ化、導入期間を短縮 富士通、プライベートクラウド統合製品「Cloud Ready Blocks」を販売

  2011/06/06 15:31

富士通は、プライベートクラウドの構築・運用に必要となるハードウェアやソフトウェアをセットアップし、基本設定を実施したプライベートクラウド統合製品「Cloud Ready Blocks」を、6月6日から販売開始すると発表した。
 

この製品は、事前検証済みの組み合わせの中から最適な構成を選択し、必要なハードウェアやソフトウェアをセットアップして提供するもの。プライベートクラウドに必要な機能があらかじめ設定されているため、機器搬入から稼働までの期間をこれまでの数週間から数日間に短縮するという。また、少ない台数から導入できるラックタイプ、大規模な仮想統合システムのブレードタイプの2種類を用意し、システム規模にあわせて選択できるとしている。

この製品は、富士通のパブリック型クラウドサービス「オンデマンド仮想システムサービス」と共通の技術を採用するとともに、富士通のプライベートクラウド構築・運用のノウハウに基づいて設計されているという。

発表によると、「Cloud Ready Blocks」の特徴は次の通り。

・プライベートクラウドをスピーディーに利用開始
数項目のヒアリング項目により、事前検証済みの組み合わせの中から最適な構成を決定。必要なハードウェア(サーバ、ストレージ、ネットワーク機器など)が提供され、クラウド管理ソフトウェアや仮想化ソフトウェアをあらかじめインストールされており、機器搬入から稼働までの期間を短縮。

・システム規模に応じた対応が可能
少ない台数から導入できるラックタイプ、大規模な仮想統合システムで豊富な実績のあるブレードタイプの2種類を用意。

・「オンデマンド仮想システムサービス」と共通の最新技術を採用
富士通のパブリック型クラウドサービス「オンデマンド仮想システムサービス」と共通の最新技術を採用。

・富士通サポートセンターによるワンストップのサポートを提供
プライベートクラウドに関する疑問や、トラブル発生に対しても、富士通サポートセンターが対応(別途、契約が必要)。

■ニュースリリース
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2011/06/6.html
 

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