「ビッグデータ活用支援サービス」により、企業は専門技術者確保の問題やデータ活用に必要な技術・製品を見極め、AI・IoT時代に対応したIT基盤を構築する困難さから解放され、ビッグデータ活用を業務改革や新ビジネス創出へと確実につなげていくことが可能になるという。
「ビッグデータ活用支援サービス」の特徴は次のとおり。
1. 日本ユニシスの知見・ノウハウを体系化
ビッグデータ活用における豊富な経験とさまざまな製品技術に対する知見/ノウハウを集約・体系化し、AI・IoT時代に最適なサービスを提供。
2. 企業の取り組み段階に応じたサービスメニュー
ビッグデータ活用のための取り組みを「現状調査・構想」「評価・トライアル」「構築・アウトソース」「運用・定着」の4段階に分け、企業の取り組み段階に応じたサービスを提供。
3. 定額でのサービス提供
企業ごとにカスタマイズしたサービス提供に加え、支援内容を定型化・標準化した定額サービスも一部メニューで利用可能。