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エフセキュア、AIなど先進技術活用のSaaS型Windowsエンドポイントセキュリティの新製品を提供

 「F-Secure Computer Protection」は、AI(人工知能)、リアルタイム脅威情報、ヒューリスティック分析など、先進的なテクノロジーを活用した多層構造のアプローチを採用することで、軽量でありながら強力なセキュリティをWindowsクライアントに提供し、ランサムウェアやゼロデイ攻撃に対してプロアクティブな対策を講じることができるという。

 また、自動パッチ管理機能であるソフトウェアアップデータが標準装備されており、セキュリティアップデートがリリースされたら直ちにインストールし、ソフトウェアを常に最新に保つことができる。

 エフセキュアは、企業向けのSaaS型製品「エフセキュア プロテクション サービス ビジネス(エフセキュア PSB)」として、PC向け(PSBワークステーション)、モバイル向け(PSBモバイル)、サーバ向け(PSBサーバ)等を提供している。今回発表する新製品は、この内の「PSBワークステーション」の後継製品に当たり、設計から見直すことで、よりセキュアで軽快に動作するように改良し、拡張性を高めたものだという。

 「F-Secure Computer Protection」では、スキャンエンジンを刷新して、人工知能(AI)や機械学習(マシンラーニング)を積極的に活用することで検知率を飛躍的に向上させるとともに、さらに軽快に動作するようになった。また、長期休暇などで数日間以上パターンファイル更新が行えなかった後、パターンファイルが差分でダウンロードされるようになり、メモリ上に展開する処理負荷もこれまで以上に低減されている。

 さらに、「F-Secure Computer Protection」に新しく実装されたデバイスコントロール機能では、USBスティック、 CD-ROMドライブ、Webカメラなどのハードウェアデバイスを通じて脅威がシステムに侵入するのを防ぎ、USBメモリなどのデバイスへの書き込みを制限したり、特定のデバイスのみ許可するなどのルールを設定することでデータ漏えいを防ぐとしている。

 ■「F-Secure Computer Protection」の改良点

 1. スキャンエンジンの刷新:多層構造のスキャンエンジンの重要な構成要素であるディープガードを刷新して、検知率が向上すると同時に、従来以上に軽快に動作するようになった。ディープガードは、アプリケーションの動作を監視し、実際に害が生じる前に、害をもたらす恐れのある動作をその場で捕捉するす。

 2. デバイスコントロール機能の追加:USBスティック、CD-ROMドライブ、Webカメラなどのデバイスのエンドポイントでの使用を制限したり、特定のデバイスのみ許可するルールを設定することができる。

 3. パターンファイルの完全差分配信の実現:長期休暇などで数日間以上パターンファイルの更新が行えなかった後、パターンファイルが差分でダウンロードされるようになる。

 4. パターンファイル更新負荷の低減:パターンファイルをダウンロード後、メモリ上に展開する処理の負荷をこれまで以上に低減。

 5. Windowsファイアウォールの管理機能:従来は実装していた独自ファイアウォールの代わりに、OSファイアウォールのリモート管理機能を実装し、Windowsとの親和性を向上。

 6. リブートレスアップグレードの実装:従来はバージョンアップの際に必要だったOS再起動が不要に。

 7. クライアントのデザインの変更:UI(ユーザインターフェース)を変更し、より直感的で分かりやすくなった。

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