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なぜ生体認証は「進化したパスワード」ではないのか ――私が私であると証明するのは、私

edited by Security Online   2018/07/02 06:00

生体認証が革命的なのは、自分が自分であると証明する手段が、自分そのものになったからだ。公的機関が先鞭をつけた生体認証の利用は、iPhoneが採用したことで、爆発的に広がった。技術的には、指紋など身体そのものを使うばかりでなく、画面タッチのくせや歩き方といった、その人のふるまいによる認証が実用化しつつある。今後、生体情報の共有と保護に社会的に取り組むことができれば、不正やテロを克服し、私たちは新しいライフスタイルと価値を創造することができるだろう。

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著者プロフィール

  • Raphael de Cormis(ラファエル・デ・コルミ)

    Vice President, Innovation Labs, Gemalto 最新技術が社会へ与えるインパクトの調査研究を統括。主な調査分野は、生体認証、機械学習、サイバーセキュリティ、ブロックチェーンを活用した「自己証明型身分証明」(self-sovereign identity)、エッジを含めたSaaSエコシステム。  

  • 相原 敬雄(アイハラ タカオ)

    ジェムアルト株式会社 金融事業本部 マーケティング・ディレクター

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