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日本IBM、オンプレミスのOracleをクラウドへ移行する「IBM Cloud for Oracle Solutions」を国内提供開始

2018/07/09 15:45

 日本IBMは、Oracle環境を稼働させるための基盤となるOSとDBを対象に、運用・保守において標準運用付きのサービスを提供するマネージド・クラウドのオファリング「IBM Cloud for Oracle Solutions」を7月9日から提供すると発表した。Oracleデータベースおよびミドルウェア・サーバーが稼動するOSはAIXで、提供方法はOSのみのメニューと、OSとDBの両方を対象とするメニューがある。

 「IBM Cloud for Oracle Solutions」は、企業にとって重要なIT資産であるOracleアプリケーションを既存のオンプレミス環境からクラウド型に変更し、さらに、標準運用・保守サービスを提供するマネージド・クラウドのオファリングになる。

 クラウド型に変更することにより、Oracle環境の効率的な実装による適切なコスト負担を実現し、柔軟かつ拡張性の高いインフラ環境を構築できる。また、IBMでは、2013年から「IBM Cloud for Oracle Solutions」を海外で提供しており、蓄積された知見やスキルを活用し、日本の顧客にも高品質で実績のあるサービスを提供することができるという。

 オンプレミスの物理や仮想化環境において、現在Oracleを利用している企業がクラウドへ移行する場合のソリューションとして利用できる。提供方法は、OSだけのメニューと、OSとDBの両方を対象とするメニューがある。そのため、Oracle運用要員を確保している場合にはOSだけのメニューを選択するなど、幅広い利用方法を提供している。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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