オートノマス(自律)の力でエンタープライズで使えるクラウドを世界中に提供していく――Innovation Summit Tokyo 2018基調講演
日本オラクルは7月27日、企業向けのパブリッククラウドサービス「Oracle Cloud Platform」をはじめとする同社のテクノロジーを紹介するイベント「Innovation Summit Tokyo 2018」をウェスティンホテル東京(東京・恵比寿)で開催した。基調講演には、ホスト役を務めた日本オラクルの竹爪慎治氏(執行役員 クラウドプラットフォーム戦略統括)をはじめ、米オラクルから来日した3名のエグゼクティブが登壇。本稿では竹爪氏を含め、計4名のエグゼクティブの講演におけるポイントをリポートする。
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八鍬 悟志(ヤクワ サトシ)
都内の出版社に12年勤めたのちフリーランス・ライターへ。得意ジャンルは労働者の実像に迫るルポルタージュと国内外の紀行文。特にヒンドゥ教の修行僧であるサドゥを追いかけたルポルタージュと、八重山諸島を描いた紀行文には定評がある。20年かけて日本百名山の制覇を目指しているほか、国内外を走るサイクリストとし...
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