2018年、パナソニックは創業100周年を迎えた。社長 津賀一宏氏は「人の幸福から離れて生き残る会社はない」と人の幸福に着目し、「くらしアップデート」を掲げている。具体的には「くらしの統合プラットフォーム HomeX」として、イノベーションの基盤が本格始動している。新しい取り組みではどのようにデータを活用しているのか、詳細を同社 島田伊三男氏が解説した。
この記事は参考になりましたか?
- data tech 2018 講演レポート連載記事一覧
-
- あらゆる人がデータを使いこなせる時代がもうそこまで迫っている――Tableau 田中香織氏
- 河本薫教授が説く、普通の企業においてデータとAIの活用を推進するために必要な「人材」と「組...
- AIやIoT活用で私たちの生活はこう変わる――パナソニックが挑む「くらしアップデート」
- この記事の著者
-
加山 恵美(カヤマ エミ)
EnterpriseZine/Security Online キュレーターフリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Online の取材・記事も担当しています。Webサイト:https://emiekayama.net
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア