プロビジョニングが容易になる、利用効率が最適化されるとしてサーバーの仮想化への関心が高まっている。ただ、そこで見落とされがちなのが、絶えず増殖を続け、諸問題を抱えるデータストレージの運用管理の重要性だ。 そこでストレージについても仮想化に注目したい。複数のディスクボリュームを仮想化して統合管理すれば、貴重なデータのバックアップ、ディザスタリカバリなどが容易になり、ストレージ資源への適切な投資が可能になる。ストレージ管理製品に求められるあらゆる要素をオールインワンパッケージ化し、中小企業から大企業まで導入可能にしたソリューション、Z-BYSをご紹介する。
この記事は参考になりましたか?
- IT Initiativeスペシャル連載記事一覧
- この記事の著者
-
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア