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data tech 2020 レポート

デジタル競争第二幕は他人事ではない 経済産業省が描く"大敗を喫した日本企業巻き返しの一手"

実現の鍵を握る「デジタルアーキテクチャ」とは何か

 Society5.0時代の新たなサービスの基盤となるべきデジタルインフラは、いまだ業種や省庁、企業ごとにサイロ化し、イノベーションの足枷となっている。海外の大手プラットフォーマーの後塵を拝する日本企業が今後巻き返すためには、縦割り構造を打破して新たなデジタルインフラを創出することが必要だ。その実現のカギを握る、産官学による「システム全体の見取図(デジタルアーキテクチャ)」とは何か。経済産業省のデジタル戦略を担当する経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室 室長補佐の沼尻祐未氏が紹介した。

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この記事の著者

伊藤真美(イトウ マミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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