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グンゼが20年間利用してきたNotesを捨てた理由とクラウド移行の要点


 肌着・インナー、ストッキングなどで有名な老舗アパレルメーカーのグンゼ。メーカーとしてのITへの取り組みも古く、90年代から20年以上に渡ってNotes/Domino(以下Notes)を利用してきた。そして2017年に、Notesを移行するプロジェクトを実施。それまで、情報共有や文書管理、メールなどの統合システムとして利用してきたNotesのシステムを、文書管理・ワークフローとメールなどのクラウドサービスに置き換えた。文書管理は、ワークスアプリケーションズの「ArielAirOne(以下、Ariel)」、メールシステムは、Microsoft 365を採用。そのクラウドのハブとなるアクセス管理の基盤としてHENNGE Oneを導入した。

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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)

翔泳社 メディア事業部。同志社大学卒業後、人材採用PR会社に就職後1994年から翔泳社に参加。以後、翔泳社の各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在は、嘱託社員の立場でEnterpriseZineをメインに取材・編集・書籍などのコンテンツ制作に携わる。 趣味:アコギ、映画鑑賞。...

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