2022年地政学リスクによるサイバー攻撃にIT部門はどう対処すべきか WithSecure (旧F-Secure)ミッコ・ヒッポネン氏に聞く
WithSecure ミッコ・ヒッポネン氏 × HENNGE 今泉 健氏
犯罪者集団による身代金目当てのランサムウェア、地政学的リスクを反映した国家的犯罪者集団によるサイバーテロ、コロナ後の企業の複雑化するシステム環境を狙った脆弱性攻撃など、2022年は、これまで以上にITセキュリティの問題が浮上してきている。こうした状況の中で、企業のIT部門はどのように対処すべきか。世界的なサイバーセキュリティ企業 WithSecure (旧F-Secure)のリサーチャーであるミッコ・ヒッポネン氏に、国内でセキュリティソリューションを提供するHENNGEの今泉 健氏がインタビューをおこなった。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
翔泳社 メディア事業部。同志社大学卒業後、人材採用PR会社に就職後1994年から翔泳社に参加。以後、翔泳社の各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在は、嘱託社員の立場でEnterpriseZineをメインに取材・編集・書籍などのコンテンツ制作に携わる。 趣味:アコギ、映画鑑賞。...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア