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【第3回】日本の経営企画部と経理部が目指す方向性、ビジネスパートナー機能=FP&A業務とは?

 DXの大きなトレンドは、企業活動のあらゆる領域に及んでいます。経理や財務の仕事もその例外ではありません。外資系企業や先進企業では、「FP&A(Financial Planning & Analytics)」と呼ばれる数字を用い、事業推進をサポートする組織機能を設置する例が増えています。今風に言えば、「データドリブン経営」を強力に実践するためにFP&Aは重要な役割を果たすことになります。今回は、これまでの連載で触れてきたFP&Aの役割を掘り下げてみたいと思います。

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この記事の著者

篠原 史信(シノハラ チカノブ)

予算管理EPMベンダーであるBoard Japanのカントリーマネージャ。Workday となったAdaptive Insightsでも代表職を務め、30年にわたり、財務・非財務のBI領域で活躍するオピニオンオーナー。近年では、経営企画DXとしてFP&A概念の浸透に情熱を注ぐが、BSCやTO...

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