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週刊DBオンライン 谷川耕一

「Oracle Database 23ai」なぜ“cloud”から“ai”に、その狙いは……

AI、開発者、そしてミッションクリティカルへのニーズに対応する

 連休真っ只中の米国時間5月2日、Oracleは「Oracle Database 23ai」を発表した。2022年秋に米国ラスベガスで開催されたOracle CloudWorld時点では“23c”として発表。その際のキーメッセージは「App Simple」で開発者に優しいデータベースだった。2023年のイベント時には、前年から急遽巻き起こった生成AIブームをキャッチアップし、新たにベクトルデータベース機能「AI Vector Search」の搭載を明らかにしていた。そして今回、この機能を含む形で、名称をCloudの“c”から“ai”に変えたのだ。

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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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