2030年「情報システム終焉」に備えよ──NTTデータの「AIショアリング×オントロジーAI」戦略
NTTデータ:「Foresight Day 2026」錦織真介氏講演レポート
NTTデータが2026年1月に開催した「Foresight Day 2026」。基調講演に登壇したSI事業本部グローバルエンジニアリング&イノベーション室長の錦織真介氏は冒頭、参加者にこう問いかけた。「AIが企業の重要な意思決定をすべて担えると思いますか? AIの判断をすべて信じることができますか?」この問いに対する答えが、NTTデータの今後の戦略を貫く軸となる。「2030年までに情報システムは姿を消し、AIが企業の頭脳になる」という大胆な未来像を提示しつつ、「現在のLLMには全ての判断を任せることができない」という現実的な制約も同時に示す。AIと人間の役割をどう整理し、どのソリューションで対応するか──本稿では、同講演のエッセンスを紹介する。
この記事は参考になりましたか?
- EnterpriseZine Press連載記事一覧
-
- 2030年「情報システム終焉」に備えよ──NTTデータの「AIショアリング×オントロジーA...
- 福本勲氏、Resilire、Skillnoteが問う──製造業は「AIエージェント」「サプ...
- 95%の組織がAI投資“ゼロリターン”……日本の「経営」「政策」2視点で捉えるAIガバナン...
- この記事の著者
-
京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在はフリーランスとして、エンタープライズIT、行政情報IT関連、企業のWeb記事作成、企業出版支援などを行う。Mail : k...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
