AI時代にもなぜ炎上プロジェクトが生まれるのか IT部門が見直すべき「3つの統制」
AIで高速化しても炎上は止まらない 大型案件の成否を分けるマネジメントの勘所
AIは、システムをかつてない速さで作ることができる、新たな時代をもたらしました。裏を返せば、要件定義を誤れば間違ったものを猛烈な速さで作り上げてしまう時代でもあります。数十億円を投じた開発プロジェクトが炎上すれば、結末は「機能不全」「予算超過」「遅延」に収束し、責任を負うのはIT部門です。だから今、本当に見直すべきなのは、AIを使いこなすための要件定義とそれを支える統制です。本稿では、IT部門がにぎっておくべき「3つの統制」を整理します。
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松本 均(マツモト ヒトシ)
株式会社ROUTE06 創業取締役 / Acsim事業責任者ベイカレント・コンサルティングにてITコンサルタントに従事した後、楽天株式会社およびヤフー株式会社にてEC・広告システム・データプラットフォーム領域の設計・開発を担当。ストライプデパートメントにて執行役員CTO、Welbyにて執行役員/開発...
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