2026年7月22日、アトラシアンは「Jira」への新機能追加を発表した。
今回実装されたのは、AIエージェントと人間が協働してソフトウェア開発を管理できるエージェント型プロダクト開発機能。独自のコンテキストレイヤー「Teamwork Graph」を基盤とし、計画立案、エージェントへの作業委任、セッション監視をJira上で一元的に行えるものだ。
Teamwork Graphで強化したエージェントについて、同社内ベンチマークでは、従来構成と比べて回答精度が44%向上、トークン使用コストが48%減少したとされる。また、「Jira Planner」ではコードや過去履歴から技術仕様書を生成可能だ。他にも、「Jira for Slack」や「Loom動画プロンプト」との連携なども強化された。
【関連記事】
・競争力は“働くほど育つ”コンテキスト──アトラシアンがTeam Tour Tokyoで示したもの
・アトラシアン、「Team on Tour Tokyo 2026」を6月16日開催──人とAIの大規模協働がテーマ
・アトラシアン、「Teamwork Graph」中心にAIと人の協働を拡張──年次カンファレンス「Team '26」で発表
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
