2026年9月1日、アイティフォーは、大阪府・豊中市教育委員会において、職員の本音を収集するAI対話モバイルアプリ「ココボイス」を試験導入したと発表した。
ココボイスは、職員が個人のスマートフォンから匿名で自由に意見を投稿できるモバイルアプリ。投稿内容は、AIによる分析・レポート化を経て管理職へ届けられ、組織課題の早期発見や現場課題の改善を目的としている。豊中市教育委員会では、2026年2月からココボイスの試験運用を開始。従来の対面1on1では把握困難だった現場の課題や日々のストレス要因、悩みなどが匿名で投稿されるようになったとのことだ。
今後も豊中市教育委員会は、放課後こどもクラブ、公共図書館、学校図書館など、約1,000名の職員を対象にアプリの利用を継続し、職員の心理的負担のケアやエンゲージメント向上など組織改善に活用していく予定である。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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