セールスフォース・ドットコムが実践する独自のアジャイル開発手法とは?
Agile Japan 2011~Inside Salesforce R&D ~ Salesforce.comのアジャイル開発手法
アジャイル開発手法を採用するプロジェクトの中でも、セールスフォース・ドットコムの事例は規模という面で際だった存在の一つだろう。同社の巨大なSaaSはどのようにして支えられているのか。本稿では「Agile Japan 2011」のセッションの中から、株式会社セールスフォース・ドットコム CTOの及川喜之氏とSonicGardenカンパニー長でアジャイルジャパン実行委員の倉貫義人氏による事例セッション「Inside Salesforce R&D ~ Salesforce.comのアジャイル開発手法」の内容をレポートする。
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吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)
早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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