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第2回 データ分析の第1歩!世界で一番使われているBIツール、Excelを使い倒す

edited by DB Online   2011/06/22 07:00

Excelから傾向を読む

当たり前のことですが、Excel のセル(升目)に数字が並んでいるのをパッと見て傾向がつかめる方は、ごく少数でしょう。では、どうしたら視覚的に分かりやすく表現できるのでしょう。ここで、Excel が持つ多数の機能が活躍してきます。例えば、データバー、カラースケール、アイコンセット。セルに色がつくだけでも、随分と見やすくなります。

設定はとても簡単です。対象のデータが含まれるセルを選択し、「ホーム」タブの「条件付き書式」から、それぞれの表現方法と色や形などを指定するだけです。表示をやめたい時には、同じく「条件付き書式」内の「ルールのクリア」で、対象となる範囲を選択します。

数値データのみのピボット テーブル。パッと見ても数字だけで傾向がつかめません。
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データバーを追加することで、値の大小が分かりやすくなりました。
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カラースケールを追加すると、ヒートマップのような表示になります。
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アイコンセットを使えば、以前の値からの増減が分かりやすくなります。
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著者プロフィール

  • 松澤純(マツザワジュン)

    マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス本部 プロダクト マネージャー 大学時代は情報工学とも理系とも全く縁のない分野を専攻し、新卒で某 DB ベンダーに就職。ERP 製品の新機能検証、研修インストラクターを経て、GIS ソリューション ベンダーに約1年出向、お客様何でも窓口兼プロジェクト マネージメントを経験。帰社後は製品リリース マネージャーとして製品を構成する各種コンポーネントの日本でのリリース管理を担当。転職後、2009年より SQL Server の Product Manager として主にブロードな製品啓蒙活動に携わる。  

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