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文系のためのBI入門

データ分析の第1歩!世界で一番使われているBIツール、Excelを使い倒す

第2回


Excelから傾向を読む

当たり前のことですが、Excel のセル(升目)に数字が並んでいるのをパッと見て傾向がつかめる方は、ごく少数でしょう。では、どうしたら視覚的に分かりやすく表現できるのでしょう。ここで、Excel が持つ多数の機能が活躍してきます。例えば、データバー、カラースケール、アイコンセット。セルに色がつくだけでも、随分と見やすくなります。

設定はとても簡単です。対象のデータが含まれるセルを選択し、「ホーム」タブの「条件付き書式」から、それぞれの表現方法と色や形などを指定するだけです。表示をやめたい時には、同じく「条件付き書式」内の「ルールのクリア」で、対象となる範囲を選択します。

数値データのみのピボット テーブル。パッと見ても数字だけで傾向がつかめません。
キャプチャ
データバーを追加することで、値の大小が分かりやすくなりました。
キャプチャ
カラースケールを追加すると、ヒートマップのような表示になります。
キャプチャ
アイコンセットを使えば、以前の値からの増減が分かりやすくなります。
キャプチャ

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Office 2010 の新機能、スパークラインを使ってみましょう

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この記事の著者

松澤純(マツザワジュン)

マイクロソフト株式会社
サーバープラットフォームビジネス本部
プロダクト マネージャー大学時代は情報工学とも理系とも全く縁のない分野を専攻し、新卒で某 DB ベンダーに就職。ERP 製品の新機能検証、研修インストラクターを経て、GIS ソリューション ベンダーに約1年出向、お客様何でも窓口兼プロ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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