BPMの今後10年の方向性とは?~ビジネスの足枷とならないために情報システム担当者が考えるべきこと
ガートナー BPM&SOA サミット 2011~ガートナーリサーチ バイスプレジデント ミシェル・カンターラ氏
2011年6月30日と7月1日の2日間に渡り、東京コンファレンスセンター(東京・品川)にてガートナー ジャパン主催のイベント「ガートナー BPM&SOA サミット 2011」が開催された。当日は、BPMとSOAの最新動向についてガートナーのアナリストやベンダー企業による講演が行われたほか、ユーザー企業による先進事例の紹介などが行われた。本稿ではそれらの中から、同イベント初日の基調講演として行われた、ガートナーリサーチ バイスプレジデント ミシェル・カンターラ氏による講演「BPMシナリオ:オペレーショナル・エクセレンスから弾力性のあるプロセスへ」の内容を紹介する。
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吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)
早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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