ビッグデータ社会のプライバシー問題 “Do Not Track”(オンライン行動の追跡拒否)をめぐる攻防―米国で高まるパーソナルデータ活用の規制強化の機運(2) ■第3回 小林 慎太郎[著] 2013/07/19 07:00 セキュリティ データ プライバシー 行動ターゲティング 通知 目次 Page 1 成長続く米国のネット広告市場 Page 2 “Do Not Track”(オンライン行動の追跡拒否)をめぐる攻防 Page 3 Google社によるSafariのプライバシー設定回避事件 問われる自主規制の実効性担保 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 成長続く米国のネット広告市場 Page 2 “Do Not Track”(オンライン行動の追跡拒否)をめぐる攻防 Page 3 Google社によるSafariのプライバシー設定回避事件 問われる自主規制の実効性担保 次のページGoogle社によるSafariのプライバシー設定回避事件 1 2 3 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 ビッグデータ社会のプライバシー問題連載記事一覧 テレビがネットと接続する今、視聴者のプライバシーはどう保護されるのか? EUによるデータの移転規制が解除される?成果を上げはじめた日本のプライバシー外交 プライバシー専門人材の市場が生まれる!データ保護責任者(DPO)とは何か? もっと読む この記事の著者 小林 慎太郎(コバヤシ シンタロウ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/4968 2013/07/19 07:00