EMC RSA事業部は2月18日、モバイル向けアプリのマーケットを監視し、偽アプリをシャットダウンする新サービス「RSA FraudAction不正モバイルアプリ対策サービス(RSA FraudAction Anti Rouge App Service)」の国内販売を開始した。RSAがグローバルで展開するシャットダウンサービス「RSA FraudAction」をモバイルアプリマーケットに対応させたもの。価格は840万円から(年間最大15インシデント)。
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齋藤公二(サイトウコウジ)
インサイト合同会社「月刊Computerwold」「CIO Magazine」(IDGジャパン)の記者、編集者などを経て、2011年11月インサイト合同会社設立。エンタープライズITを中心とした記事の執筆、編集のほか、OSSを利用した企業Webサイト、サービスサイトの制作を担当する。
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