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富士通、オープンソース・ミドルウェアのサポートサービスを提供開始

2008/07/31 12:28

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(以下、富士通SSL)は30日、オープンソースのミドルウェア製品の技術支援を体系化し「OSSミドルウェアサポート・サービス」として提供すると発表した。サービスの開始は8月1日から。

 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(以下、富士通SSL)は30日、オープンソースのミドルウェア製品の技術支援を体系化し「OSSミドルウェアサポート・サービス」として提供すると発表した。サービスの開始は8月1日から。

 昨今、「特定のベンダーに依存しないソフトウェアを使用したい」「システム構築費用を安価に押さえたい」といった理由から、オープンソース・ソフトウェアに注目が集まっている。しかし、商用パッケージ製品と比較した場合に、サポート面で企業側が不安を感じていることも事実だ。

 今回発表された新サービスでは、同社が2006年より実施しているオープンソースのミドルウェア製品に関する個別サポートサービスのノウハウを体系化。システムで使用されているオープンソース製品の使用方法や設定パラメーターについての解説や、セキュリティ情報やアップデート情報の提供、障害原因の調査などのサービスを提供する。

 同サービスの利用により、顧客企業はサポート体制について懸念することなくオープンソースのミドルウェア製品を使用したシステムの構築や運用を行うことが可能となるとしている。

サポートメニュー

  • Bronze(使用方法のサポート)

    対象:Apache HTTP Server、Apache Tomcat、PostgreSQL、MySQL

  • Silver(使用方法のサポートおよび障害原因調査、セキュリティ情報提供など)

    対象:Apache HTTP Server、Apache Tomcat、PostgreSQL、MySQL、JBoss ApplicationServer、Struts、Spring Framework、PHP、Rubyなど

  • Gold(顧客の要望に応じたきめ細かいサポート )

    対象:個別対応

     

【関連リンク】
OSSミドルウェアサポート

 

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