ニッポンのシーサート IBMは自社のCSIRTをどう運営しているのか?セキュリティ責任者、我妻三佳氏に聞く 渡黒 亮(編集部)[編] / 齋藤公二[著] 更新日: 2017/11/10 公開日: 2015/03/10 セキュリティ ITマネジメント CSIRT セキュリティマネジメント セキュリティ事例 通知 目次 Page 1 IBMでは、地域8時間シフトで世界中のインシデントに対応 セキュリティを"投資対効果理論"で考えることはもはや過去のもの Page 2 CSIRT設立の第一の課題は「人の確保」 Page 3 CSIRTの役割は社内調整のために奔走し続けること 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 IBMでは、地域8時間シフトで世界中のインシデントに対応 セキュリティを"投資対効果理論"で考えることはもはや過去のもの Page 2 CSIRT設立の第一の課題は「人の確保」 Page 3 CSIRTの役割は社内調整のために奔走し続けること 次のページCSIRTの役割は社内調整のために奔走し続けること 1 2 3 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 ニッポンのシーサート連載記事一覧 なぜジャパンネット銀行はセキュリティ対策ノウハウを惜しみなく披露するのか? 他社との交流機会を最大限活用―ヤマハ発動機のCSIRT創設メンバーに聞く、組織内CSIRT... 日本企業がCSIRTを構築するには? CEO/CISO目線で見たCSIRT構築で必要な勘所 もっと読む この記事の著者 齋藤公二(サイトウコウジ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/6621 2017/11/10 12:03