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OKI、マネージドクラウド「EXaaS プラットフォームサービス」に「監査証跡サービス」を追加

  2015/06/08 14:20

 OKIは、マネージドクラウドである「EXaaS プラットフォームサービス」に「監査証跡サービス」を標準メニューとして追加し、6月8日から提供すると発表した。これにより、企業はクラウド上で稼働する自社のシステムの操作の追跡確認ができるようになるという。

 「EXaaS プラットフォームサービス」は、OKIグループでの運用ノウハウを結集したIT基盤で、高い信頼性が求められる金融業界での導入実績があり、データセンターはFISC基準に準拠し、高セキュリティーを確保しているという。

 今回、「監査証跡サービス」を標準メニューとして追加し、「EXaaS プラットフォームサービス」におけるセキュリティー管理のメニューを強化した。「監査証跡サービス」では、情報システムに対する操作を追跡できるようにキー入力やGUIの画面操作などを記録し保存する。

 システムの情報漏えいは外部侵入だけではなく、内部からも発生しているなかで、このような情報漏えいを防止するためのソリューションとして、「監査証跡サービス」の導入が有効だとしている。

 OKIの「監査証跡サービス」は、J-SOX、金融庁などの各種監査対応やガイドラインに対応。また、記録を保存していることにより、不正操作や誤操作の抑止効果も期待できる。

 さらに、問題が発生したときの原因究明や証拠保全、改善策の立案などにも役立てることが可能で、これらにより、オンプレミスで監査証跡を導入している企業がこのサービスに切り替えた場合にも同等のレベルでの運用ができ、また、新規導入によっても容易に運用レベルを上げることができるという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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