マイクロソフト自身が活用しているビッグデータのシステムがある。それが「Cosmos」と呼ばれるデータレイクの仕組みだ。Cosmosはいったいどういういった経緯で登場し、どう活用されているのか。このCosmosの技術から生まれたAzure上のビッグデータサービス「Azure Data Lake」とはいったい何なのか。マイクロソフトでCosmosやAzure Data Lakeを担当しているプリンシパル プログラム マネージャーのマット・ウィンクラー氏に話を訊いた。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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