パーソナルデータ活用の難点 ブランドへの信頼?第三者認証?…事業者が実施するパーソナルデータの活用、ユーザーは何を信用すべきか? セキュリティ データ プライバシー ビッグデータ プッシュ通知 玉井 克哉[著] edited by Security Online 2016/05/26 06:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 玉井 克哉(タマイ カツヤ) 東京大学先端科学技術研究センター教授(知的財産法) 1983年東京大学法学部卒業、1997年より現職。2013年弁護士登録。現在の主な研究領域は、特許、営業秘密、著作権、ブランド、プライバシー。 Article copyright © 2016 TAMAI Katsuya, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:パーソナルデータ活用の難点 ブランドへの信頼?第三者認証?…事業者が実施するパーソナルデータの活用、ユーザーは何を信用... テロ捜査への協力を拒否したアップル、なぜ評価された? データ・プロファイリングとブランドの... あの企業は私よりも私のことを知っている――プロファイリングされた個人データの何が問題なのか...