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困ったときのMicrosoft Office Tips - Excel (3) Excelで見映えのよい、データがひと目でわかる表を作成するには?

  2008/04/22 16:00

 この連載では、さまざまなシーンにおいてMicrosoft Officeツールを使いこなすためのTipsを紹介します。今回は、オートフォーマット、セルの書式設定のユーザー定義、条件付き書式を使って、Excelの表を見映えよく、また、データをひと目でわかるようにするための、さまざまなセルの書式設定方法を紹介します。

はじめに

 Excelの表を見映えよくするために1行おきにセルの背景色を変更したい、スケジュール表の週末行全体の背景色を変更したい、もしくは、データをひと目でわかるように、ある条件を満たすデータをハイライトしたい場合がありますよね。一方、セルを千円単位で表示したい、データの最後に「円」をつけるには、どうすればいいでしょうか?

 今回は、そういったケースを解決するための、さまざまなセルの書式設定方法を紹介します。

組み込みスタイルで簡単にテーブルの書式を設定するには

 手っ取り早く表のスタイルを整えるには、Excel 2003の場合、オートフォーマット機能を利用するのも一つの方法です。Excel 2007では、テーブルのスタイルが豊富に用意されているので、美しい表作成が思い通りに、より簡単に行えます。

Excel 2003の場合

  1. 表内にカーソルを移動しておきます。
  2. [書式]-[オートフォーマット]を選択します。
  3. [オートフォーマット]ダイアログボックスにて、適用したいスタイルを選択し、[OK]ボタンをクリックします。
    オートフォーマット
  4. 選択された書式が表に適用されました。
    オートフォーマット適用前
    オートフォーマットスタイル「リスト 1」適用後の画面
オートフォーマットで設定する書式を指定するには

 オートフォーマットでそのまま[OK]ボタンをクリックすると、すべてのスタイルが適用されます。ただし、一部分だけ適用したい場合は、オートフォーマットダイアログボックスの[オプション]ボタンをクリックして、設定する書式を指定します。

Excel 2007の場合

 [ホーム]タブの[スタイル]カテゴリの中から、[テーブルとして書式設定]ボタンをクリックして、適用したいスタイルを選択します。

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著者プロフィール

  • 小濱 良恵(コハマ ヨシエ)

    Microsoft MVP for Expression (April 2008 - March 2009) Microsoft Office や Expression Web の書籍やWeb記事を執筆するテクニカルライター。 当初は派遣の仕事が中心で、2002年にMOUS(...

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