日本の生産性が低い理由はデータリテラシー不足にあり
このメールはEnterpriseZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■ ◎全国3都市で開催!プレゼン講座の決定版!◎ ■■■■
■■ 「伝える」だけじゃない、相手を「動かす」プレゼンの極意! ■■
■■ マイクロソフト西脇資哲の新エバンジェリスト養成講座! ■■
■■ 3/25(水)福岡、3/26(木)大阪、3/27(金)・28(土)東京 ■■
詳細・参加申込⇒ https://event.shoeisha.jp/eva/training?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email&utm_campaign=eva20200325
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
【クリエイティブにまつわる12テーマを学ぶ講座受付中】
職種問わず、ビジネスパーソンに必要な知識となりつつあるクリエイティブ。
UX/データ/コピー/コンテンツ/映像/ARといったテーマを学び、企画や
事業開発などの場面でクリエイティブを活用できるスキル習得を目指します。
◆◆詳細・お申込みは⇒ https://event.shoeisha.jp/crza?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email&utm_campaign=all ◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
EnterpriseZine編集部です。
本日のお薦め記事は以下です。
◆日本の生産性が低い理由はデータリテラシー不足、Qlikは個人と組織のデータ
リテラシー向上に取り組む
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12766?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
独立系BIツールベンダーとして知られるQlikとアクセンチュアが、共同で
「データリテラシーによる人への影響(Human Impact of Data Literacy)」とい
う調査を行った。労働生産性を高めるためには、データリテラシーに向上が急務
だという。
★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!
・EnterpriseZine Twitterページ
・EnterpriseZine Facebookページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:9本(2020-02-25~2020-03-03)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本のSaaSは米国から5年遅れで成長する──セールスフォース・ベンチャーズ
浅田氏(後編)
冨永 裕子[著]
既存事業の補完CVC(Corporate Venture Capital)、M&A、PMI(Post Merge
r Acquisition)の3つの機能を持つ戦略投資部門の役割を解説してもらった前編に
続き、セールスフォースは出資したパートナー企業にどんなサポートを提供してい
るか。同社の既存ビジネスにもたらすインパクト、パートナー投資を成功させるた
めの組織体制について、Salesforce Ventures日本代表の浅田慎二氏に聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12731?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
◆日本の生産性が低い理由はデータリテラシー不足、Qlikは個人と組織のデータリ
テラシー向上に取り組む
谷川 耕一[著]
企業の従業員のデータリテラシーが、海外の国々に比べ日本は低い。企業におい
ては生産性を高める必要があるが、従業員のデータリテラシーが低いがために生産
性がなかなか向上しない。人手不足もあり、日本においては労働生産性の向上は急
務だ。データリテラシーを向上し、人材の価値を上げる。それにより、日本の労働
生産性の課題は改善できるのだろうか。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12766?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
◆CVCの戦略投資クライテリアとは──セールスフォース・ベンチャーズ浅田氏
(前編)
冨永 裕子[著]
2018年から日本国内でもB2B SaaSスタートアップの存在感が高まり始めている。
Sansan、Freee、ヤプリ、オクト、スタディスト、トレタ、ABEJAなど、動向が注視
されるスタートアップの裏側にいるのがセールスフォースの戦略投資部門「セール
スフォース・ベンチャーズ」だ。なぜセールスフォースは戦略投資部門を設置して
いるのか。その目的について日本代表の浅田慎二氏に聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12730?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
◆高速データベース復旧(ADR: Accelerated Database Recovery)後編
平山理[著]
これまでの連載で2回にわたってSQL Serverのデータベース復旧処理に関する課
題や、課題を打開するための高速データベース復旧の概念について紹介してきまし
た。今回の記事では、いよいよ高速データベース復旧の動作を詳しく確認します。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12746?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
◆サブスクリプションビジネスで成功する方法──Zuora 日本社長に聞く
冨永 裕子[著]
「売って終わり」ではなく、顧客との長期的な関係を維持しながら、できるだけ
長く使い続けてもらうことを前提とするサブスクリプションビジネスに成長の活路
を見出す企業が増えている。その成功に向けては、ビジネスモデルの変革を実現し
なくてはならない。サブスクリプションビジネスに挑戦する企業の収益化を支援す
るソリューションを提供するZuora日本法人社長の桑野順一郎氏に、なぜ専用のソ
リューションが必要か、そしてなぜZuoraが選ばれるかを聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12701?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
◆施行間近!120年ぶり民法改正、アナタの会社のIT契約書への影響は?
細川義洋[著]
IT関連の契約にも大きな影響を及ぼすと思われる改正民法の施行(令和二年四
月)が目前に迫ってきました。今回の改正については、この連載でも以前にお伝え
してきましたが、いよいよ施行が目前に迫り、皆様の中にも今後のIT契約書の記載
をどうするのかを検討されている方も多いと思います。また経済産業省の外郭団体
である情報処理推進機構(IPA)でも、この民法改正に対応するモデル契約書のひ
な形が公開されました。そこで、今回は特に改正の中でも問題になりそうな“契約
不適合責任”について、想定される問題なども交えながらご説明します。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12743?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
◆SAPの買収から1年、クアルトリクスがXMの事業戦略とトレンドを発表
京部康男 (編集部)[著]
米国クアルトリクスの日本法人、クアルトリクス合同会社が会見をおこない、
2020年度の国内事業戦略と「従業員エクスペリエンストレンド」を発表した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12757?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
◆“デジタルツイン”の実現でDX最先端企業へ クルマ新時代を勝ち抜く鍵をテラ
データ金井氏が指南
加山 恵美[著]
自動運転やサブスクリプションなど、生活者とクルマの関係は着実に変わりつつ
ある。変化の根幹で重要な役割を果たしているのがデータ活用だ。自動車業界を中
心に、最先端に躍り出た企業はどうデータ活用に取り組み、いかにデータ統合を実
現したのか。
日本テラデータ コーポレート・エバンジェリスト/エグゼクティブ・コンサルタ
ントの金井啓一氏が解説する。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12718?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
◆アクセンチュアCEO、ジュリー・スウィート氏が語った「成功の共有」という
ビジョン
京部康男 (編集部)[著]
2020年2月20日、アクセンチュアのCEOジュリー・スウィート氏が来日し会見を開
いた。ここ数年デジタルテクノロジーにシフトし飛躍的に成長してきたアクセンチ
ュアだが、中でも日本市場の寄与は大きいと語り、次なる10年の目標として「成功
の共有」というビジョンを掲げた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12755?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]人気記事ランキング(2020-02-25~2020-03-02)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 CVCの戦略投資クライテリアとは──セールスフォース・ベンチャーズ浅田
氏(前編)
https://enterprisezine.jp/article/detail/12730?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
●2位 日本の生産性が低い理由はデータリテラシー不足、Qlikは個人と組織のデー
タリテラシー向上に取り組む
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12766?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
●3位 施行間近!120年ぶり民法改正、アナタの会社のIT契約書への影響は?
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12743?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
●4位 アクセンチュアCEO、ジュリー・スウィート氏が語った「成功の共有」とい
うビジョン
https://enterprisezine.jp/article/detail/12755?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
●5位 【緊急寄稿】新型コロナウイルスで今後企業に求められる対応とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/12709?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 みずほ銀行とみずほ信託銀行、顧客管理にセールスフォース・ドットコムの
FSCを国内最大規模で導入
https://enterprisezine.jp/news/detail/12763?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
●2位 テラデータ、アナリティクスにおけるデータマネジメントのリーダー企業に
【米フォレスター・リサーチ調査】
https://enterprisezine.jp/news/detail/12761?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
●3位 PwC Japan、世界経済や企業の成長見通しに関する「第23回世界CEO意識
調査」の翻訳版を発表
https://enterprisezine.jp/news/detail/12759?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
●4位 アクセンチュア、ブロードコムからシマンテックのサイバーセキュリティ
サービス事業を買収
https://enterprisezine.jp/news/detail/12679?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
●5位 マクニカがS&Jを関係会社化、マクニカネットワークスとの連携強化でセキ
ュリティ運用監視サービス拡充
https://enterprisezine.jp/news/detail/12747?utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=eQYVE42L5145ccea546284e4e911163a226613dd&utm_source=enterprisezine_regular_20200303&utm_medium=email
配信先の変更は、ログイン後、
「メールアドレス・パスワードの変更」からお手続きください。
https://shoeisha.jp/login
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.