性能評価の趣旨を理解していないベンダ、判決はいかに
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[1]今週のホットトピック!
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EnterpriseZine編集部です。
本日のお薦め記事は以下です。
◆性能評価の趣旨を理解していないベンダ
https://enterprisezine.jp/article/detail/12830?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
プロジェクトの実施中に、ユーザー側から一方的に契約解除を申し入れた
という事案。民法改正の「契約不適合責任」の一つの類型になりそうな事例
だが、はたして、どういった結末になったのか――。
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[2]新着記事:9本(2020-04-07~2020-04-14)
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◆性能評価の趣旨を理解していないベンダ
細川義洋[著]
今回はユーザが、プロジェクトの実施中に一方的に契約解除を申し入れたという
内容です。民法改正の「契約不適合責任」の一つの類型になりそうな事例ですが、
どういった結末になったのでしょうか。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12830?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
◆Adobe Experience Cloudの製品戦略アップデート、新たな2種類の
サービスとは?
冨永 裕子[著]
米アドビシステムズが企業の顧客体験をテーマに開催するカンファレンス
「Adobe Summit」。今年の同カンファレンスは全てのセッションをオンデマンド
配信で対応した。基調講演では、アドビシステムズ会長兼CEOのシャンタヌ・
ナラヤン氏のビジョンに続き、アニール・チャクラヴァーシー氏(デジタル
エクスペリエンス部門担当のエグゼクティブ バイスプレジデント兼ゼネラル
マネージャー)がAdobe Experience Cloudの製品戦略について解説した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12850?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
◆「ビジネスを止めない」IBMのセキュリティ事業方針 IBM X-Force Redが日本で
本格始動
加山 恵美[著]
2020年3月27日、日本IBMは2020年のセキュリティ事業方針説明会をオンラインで
開催した。顧客のビジネスを止めないことを重視した施策や、IBM Cloud Pak for
Securityの機能強化について説明した。またIBMのセキュリティエキスパート集団
となるX-Forceの強化や脅威インテリジェンス・サービス提供開始についても発表
した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12832?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
◆アメフトのプレイブックを企業が持つとどうなるか、アドビがAdobe CXM
Playbookの提供を開始
冨永 裕子[著]
米アドビシステムズは、日本時間4月1日の深夜から顧客体験をテーマとするカン
ファレンス「Adobe Summit 2020」のオンデマンド配信を開始した。この記事では
基調講演で語られた同社のデジタルトランスフォーメーション支援のビジョンと
関連発表のAdobe CXM Playbookの詳細について取り上げる。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12829?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
◆セールスフォースの営業のプロが語る「中小企業と向き合うための原則」
京部康男 (編集部)[著]
セールスフォース・ドットコムの製品思想は、営業にも貫かれている。同社で長
年営業に携わってきた営業のプロフェッショナルに、同社の営業の根底にある原則
と、中堅・中小企業を支援するための考え方について語ってもらった。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12809?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
◆デロイト トーマツ、デジタルリスクに関するグローバル調査結果から得た
6つの知見
冨永 裕子[著]
あらゆる企業がデジタルトランスフォーメーション(以降、DX)を進めている。
2019年、デロイトグローバルは企業がDXの推進に伴い発生する機会とリスクのマネ
ジメントをどのように行なっているか、その実態に関する調査を初めて実施した。
この記事では、その調査結果としてまとめられた『グローバル・デジタルリスク・
サーベイ 2019』の内容を中心に、日本企業が今後整備するべきDXのガバナンス体
制について考える。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12811?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
◆フォーティネット、「FortiAI」を発表 大規模なエンタープライズ組織に
対応可能
吉澤 亨史[著]
フォーティネットは3月26日、記者発表会を開催し、最新の脅威レポートと新た
な製品、サービスを紹介した。新たに提供を開始するのは、エンタープライズ向け
のオンプレミスAIアプライアンス「FortiAI」、および「ペネトレーションテスト
サービス」。同社のセキュリティストラテジストである寺下健一氏がオンラインで
発表を行った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12831?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
◆東芝、ISID、フロンティアワンの有識者が語る「製造業のDXの本質」とは
京部康男 (編集部)[著]
製造業は今、デジタルトランスフォーメーション(DX)による変革期にある。AI
やIoTなどのテクノロジーによる生産現場の革新だけでなく、事業そのものの構造
変化が求められている。こうした中、製造業の現場と経営に知見を持つ有識者によ
る『デジタルファースト・ソサエティ』が刊行された。本稿では編著者の3名への
インタビューを踏まえ、製造業の今後について考えていく。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12824?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
◆MailセキュリティのGUARDIANWALL、強みは国産特有の日本語フィルタリング
谷川 耕一[著]
新型コロナウイルス対策のためにテレワークで仕事をしている人は多いだろう。
テレワークではZOOMやMicrosoft Teamsを使ったWeb会議や、SlackやChatworkなど
を使ったオンラインでのコミュニケーション機会が増えている。とはいえ、相変わ
らず主な連絡方法は電子メールという人も多いはずだ。社内メンバー同士の日常的
な連絡ならばチャットは便利だ。しかし社外の人と連絡を取り合うとなれば、やは
りまだまだメールが主流のコミュニケーションツールだ。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12834?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
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[3]人気記事ランキング(2020-04-07~2020-04-13)
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<記事>
●1位 セールスフォースの営業のプロが語る「中小企業と向き合うための原則」
https://enterprisezine.jp/article/detail/12809?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
●2位 性能評価の趣旨を理解していないベンダ
https://enterprisezine.jp/article/detail/12830?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
●3位 東芝、ISID、フロンティアワンの有識者が語る「製造業のDXの本質」とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/12824?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
●4位 Adobe Experience Cloudの製品戦略アップデート、新たな2種類のサービス
とは?
https://enterprisezine.jp/article/detail/12850?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
●5位 デロイト トーマツ、デジタルリスクに関するグローバル調査結果から得た
6つの知見
https://enterprisezine.jp/article/detail/12811?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 日立、FusionexのAI・データアナリティクスのSaaS事業を取得、Lumadaを
グローバル展開
https://enterprisezine.jp/news/detail/12852?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
●2位 セールスフォース・ドットコム、厚労省主導による新型コロナウイルス情報
連携基盤の構築を支援
https://enterprisezine.jp/news/detail/12851?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
●3位 アカマイのクラウド型の標的型攻撃対策ソリューションであるETPを、
ポケモンが採用
https://enterprisezine.jp/news/detail/12854?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
●4位 グラファー、スマートフォンでの行政手続きを可能にする「Graffer スマー
ト申請」の提供を開始
https://enterprisezine.jp/news/detail/12836?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
●5位 富士フイルム、ペタバイトクラスの大容量データを管理する「FUJIFILMオブ
ジェクトアーカイブ」発売
https://enterprisezine.jp/news/detail/12838?utm_source=enterprisezine_regular_20200414&utm_medium=email
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